福井・鯖江のメガネと伝統工芸を次世代に!

このブログは伝統工芸やモノづくりに携わる方、支援している方に読んで欲しいです。鯖江のメガネ材料屋が5年で売り上げ約12倍に売場開拓した経験が少しでもモノづくりに携わる方々のヒントになればと思っております。

”めがねのまちさばえ”のまちづくりブランディング

めがねのまちさばえが掲げる街づくり

鯖江 まちづくり

今回は、地方再生でも注目されている鯖江の街づくりブランディングについて紹介します。

 鯖江のまちづくり コミニケーションブランディング

鯖江 まちづくり コミニケーション


コミケーション=人と交流、意思疎通
”めがねのまちさばえ”が掲げる酉年にちなんだ世界飛翔。※2017年掲載
まずはコミニケーションブランディングからですね。
簡単に言うと私たち一般人が”接する(目にする)ところ”のブランディングです。

ブランドとは

”らしさ” 

”伝言ゲーム” 

”イメージさせるもの”

 
ですが人によって受け取り方も発想も考え方も人それぞれです。

僕は人にブランドって何?って質問するときに
問いかける言葉です。

 

・グッチとはどんなブランド?
・ヴィトンはどんなブランド?

 
日本の地域でいうと・・・

・北海道はどんな地域?
・京都はどんな地域?

 

と、すぐイメージできますよね。
ブランドが確立しているからです。

そもそもなぜブランディングが重要?

まちづくり 考える



先ほど日本の地域で北海道や京都を挙げました。
例えばあなたがまとまった休みが取れた。
どこか旅行に行きたい。どこに行こうか決めるときに。。

「イメージしてください」
伝統のある街並みを見たい。
寺院に興味があるから見てみたい。
歴史に興味があるから、先人たちが活躍した地域に行きたい。
どこを思い浮かべますか?

 

まちづくり 京都

「イメージしてください」
大自然がたくさんあるとこに行きたい。
暑いから涼しいとこに行きたい。
海の幸をたくさん食べたい。
どこを思い浮かべますか?

まちづくり ブランディング 北海道


「イメージしてください」
逆に島根県、徳島県、鳥取県は何を思い浮かべますか?
※こちらの記事を引用させて頂きました。悪意はありません。。

matome.naver.jp

「イメージ=一般消費者との共有財産」がブランドです。
皆さんの頭にイメージがないものは土俵にも立ていないのです。

【メガネを買う購買プロセス】

①質のいい長持ちするめがねが欲しい→あ!さばえのめがねを買おう!【興味検索】
②鯖江のめがねを買っておけば間違いない【確信】
③鯖江に行けばメガネが買えるし、何かメガネに関する面白い取り組みもしているし今度の休み行ってみるか!【行動動機】

 

これがブランディング(人を動かす力)です。

 鯖江のまちづくりブランディングの試み

鯖江 まちづくり ブランディング

前置きが長くなりましたが
さばえに統一したロゴがありませんでした。

私たち「メガネーランド実行委員会」と取り組みさせて頂いた統一ロゴが
鯖江市役所から鯖江市全体に今から広がります。
メガネ=鯖江 をイメージさせる第一歩ですね。
私たち”メガネーランド実行委員会”は”めがねのまちさばえ”を
ものづくりを通じて協力したいと思っております。(勝手に)笑。 

 

最後に。。
めがねのまちさばえのまちづくりブランディングの産業してのゴールは

さばえ=めがね=めがねも作れる微細な加工技術が集積した地域

◼︎メガネ産業発展
◼︎メガネを通じた観光産業
◼︎メガネを絡めた食、物などの消費産業
◼︎全く想像もしなかったアイドル産業まで取り組んでいこうとしている。

 

鯖江は面白い街である。