福井・鯖江のメガネと伝統工芸を次世代に!

このブログは伝統工芸やモノづくりに携わる方、支援している方に読んで欲しいです。鯖江のメガネ材料屋が5年で売り上げ約12倍に売場開拓した経験が少しでもモノづくりに携わる方々のヒントになればと思っております。

明日からスピーチで使える豆知識・爆発音の仕組

会社のスピーチで使える豆知識 

皆の前に出てスピーチがある会社ありますよね。
私の会社もそうです。そこで私が集めたスピーチのネタを記念に書いておきます。 

爆発音ってなぜなるの?

 

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この前書いたブログでプラスチックの祖先であるセルロイド(メガネにも使われる)はダイナマイトにも使われるニトログリセリンを混ぜて作られていると書いたが 
 

www.yumakumamoto.work

 なぜダイナマイトは爆発するのか? 風船を割るとなぜ爆発音がするのか・・・

 花火は? 爆弾は? 爆竹は? 鉄砲は? 雷は?

ここの知恵袋で分かりやすく説明してありました!
衝撃波だそうです。一度にたくさんの振動が重なると爆発音になって聞こえます。
爆発音について調べてみました。 


ロウソクとか木が燃えるのは、熱による燃焼物質の酸化、というのはご存じですよね。
空気、というより燃焼には酸素が必要なわけです。

普通の燃焼物と、火薬、爆薬の燃焼の最大の違いは、酸素を自前で持ってるところです。 

空気が必要ないし、反応速度がメチャ速いのが火薬

だから、ものすごいスピードで、小さな火薬が膨大な体積のガスに変化します。

弾薬などは、薬莢という器に火薬をいれて弾でフタをしてる状態です。だから点火したら燃焼ガスの膨張がフタを吹き飛ばして、でもフタと同じ直径の道(銃身)がしばらく続くから、その分フタを加速して飛ばす、という原理です。

爆弾の場合は、フタはされていませんが、反応速度が銃弾用の火薬より速いので、道が無くても凄いスピードで物を跳ね飛ばせるわけです。

手榴弾で、パイナップルみたいな模様のついたものを見た事ありませんか。あのチョコみたいなピースがバラバラになって四方に飛ぶことで、対象を加害する仕組みなわけです。

これが、さらに高性能な爆弾になれば、発生する熱量もすごく、反応スピードや膨張エネルギーもすごいので、音速以上で膨張する境界域=爆轟波(衝撃波)そのものが強力で、破片などが無くても、広範囲に対象を破壊できるだけのエネルギーを放つわけです。

これは爆轟や超音速戦闘機などが引き起こし空気中を伝播する超音速衝撃波とはまた別の話です。もちろん爆発が大きければ超音速衝撃波も強力だから広範囲に伝播し、窓ガラスくらい簡単に粉砕しますが、これは爆発のエネルギーが作る二次的要素です。

音速以上の速度で燃焼が伝達するので衝撃波が起きる。

簡単にいうとこんな感じの仕組みです。

なるほど ひとつ勉強になりました!

セルロイドも火が着くと一気に燃え上がります。
それで鯖江は機械の擦れた火花が原因であちこちで火事になったという話を聞きました。燃焼するスピードが早いからですね。

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