福井・鯖江のメガネと伝統工芸を次世代に!

このブログは伝統工芸やモノづくりに携わる方、支援している方に読んで欲しいです。鯖江のメガネ材料屋が5年で売り上げ約12倍に売場開拓した経験が少しでもモノづくりに携わる方々のヒントになればと思っております。

鯖江耳かきを一緒に開発していただいた社長が本を出版されました。

デザイン会社側視点での鯖江耳かき開発事例

 

 

『小さな企業が生き残る』

会社の売り上げを5年で売り上げを12倍に増やした事例あり!これは私が所属していた会社の実例です。 

www.yumakumamoto.work

 苦境に陥った中小企業を再生させてきた生き残ってきた人達の話。優れた技術を持ちながら、メーカーの海外移転や後継者不足などの影響で 危機に瀕している中小企業は少なくない。今、オリジナル商品と それを実現するデザインの力によって復活する中小企業が注目されている。 仕掛けているのは、デザイン会社を経営するセメントプロデュースデザイン代表、金谷勉。 金谷が手がけた成功事例を通して、中小企業が生き残るための方法を解説する。 

 
www.amazon.co.jp

■著者:金谷勉
■編集:花澤裕二(日経デザイン)
■構成:佐藤俊郎
■ブックデザイン:小口翔平(tobufune)
■発行:日経BP社
■価格:本体1,600円+税
■ 発刊:2017年12月15日
■ ISBN:978-4-8222-5757-6

この本はクリエイターの方のために書いた本ではありません。 

デザインを語った本でもありません。
ただ製造業と共にデザイン業はあったと思うのです。 
各地の製造側の方に他産地で苦境から乗り越えた方の熱意と行動力を知ってもらう事で、製造業界の盛り上がるきっかけになればなと思ってます。 
相談に来られた方を一人ずつ救っていくには時間が足りない。 
手術しなくても、薬を処方することで助かる方もいるかもしれない。 
そういう「薬」になればと思いできる限り事例と処方箋を書きました。
製造業が良くなればデザイン業界にもいい風が吹く
製造側とデザイン側のきちんとした関係作りはまだまだできると信じています。
そのために必要な新しい職種も生み出したい。そんな想いです。 
各地の奮闘の裏側も合わせて皆さんの質問と合わせてセッション出来ればと思ってます。 大阪の製造業の方々のご参加お待ちしてます!

金谷社長プロフィール


Kanaya_profile3_Photo金谷 勉 Tsutomu Kanaya
1971年大阪府生まれ。京都精華大学人文学部を卒業後、
企画制作会社、広告制作会社を経て、1999年にデザイン会社「セメントプロデュースデザイン」を大阪にて設立。
企業の広告デザインや商業施設のビジュアル、ユニクロ「企業コラボレーションTシャツ」コクヨの博覧会「コクヨハク」星野リゾートアメニティ開発などのディレクションなどに携わる傍ら、自社商品の開発・販売を行う。
2011年からは、全国各地の町工場や職人との協業プロジェクト「みんなの地域産業協業活動」を始め、500を超える工場や職人たちとの情報連携も進めている。
経営不振にあえぐ町工場や工房の立て直しに取り組む活動は、テレビ番組『ガイアの夜明け』(テレビ東京系列)や『NHK WORLD』(NHK)で取り上げられる。
各地の自治体からの勉強会や講演の依頼も多く、年間200日は地方を巡り、京都精華大学や金沢美術工芸大学でも講師を務める。
初めての著書「小さな企業が生き残る」日経BPより発売中。