福井・鯖江のメガネと伝統工芸を次世代に!

このブログは伝統工芸やモノづくりに携わる方、支援している方に読んで欲しいです。鯖江のメガネ材料屋が5年で売り上げ約12倍に売場開拓した経験が少しでもモノづくりに携わる方々のヒントになればと思っております。

カバンと財布。

半袖か長袖を着るか迷う日々が続きますね。

 

さて、以前「鞄の産地豊岡」に行ったときのこと。

 

民間、行政の方々が揃って

「これから財布の生産に力を入れていきたい」と口にしていました。

 

(ん?そもそも財布ってカバンと違うんだ。。。)という強い印象を受けました。

 

 

PORTERに行ったらカバンと財布も置いてあるし

見た目も「大きい、小さい」の違いくらいだと思っていました。

 

ものづくりに携わっている人間として振り返ってみたら

商品の大きさが違えば機械も工程も違う。

物理的な加工範囲の大きさがあったことを思い出しました。

 

例えば「めがね」の製造機械に「30cmほどの長い靴べら」が作れませんでした。

メガネなんて16cmもあれば十分な大きさなわけでそれ以上の大きいものを作るには設備投資しないと作れませんでした。

 

なるほど。。。 

しかし、今までの技術を「大きいものに転用するか小さいものに転用するか」

これは新しい市場開拓になりますね。

 

ものづくりのノウハウがあるので比較的取り組みやすいだろうな。

メガネはどうだろう、、メガネの大きいのは必要ないですね。笑