福井・鯖江のメガネと伝統工芸を次世代に!

このブログは伝統工芸やモノづくりに携わる方、支援している方に読んで欲しいです。鯖江のメガネ材料屋が5年で売り上げ約12倍に売場開拓した経験が少しでもモノづくりに携わる方々のヒントになればと思っております。

産地の連携

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佐賀県は有田焼の発展に力を入れている。
伝統工芸の地域対策でも先端をいっている。
その佐賀県と有田焼の職人と福井の職人が交流をした。
場所は違えど悩みや問題は共通することが多かった。

特に印象に残ったことは、材料が多少違えど
道具、工程はどの産地もほぼ同じということ。

この事は簡単にいえば独自性がなく、
値段勝負になって産地の足を引っ張り合っていることとなる。
ましてや対アジアなのに日本同士争っている場合ではない。
しかもモノが溢れているのでどれだけ安くても
必要でないものは買わないのである。

どれだけ職人の手作りで手間がかかって
丹精込めていてもいらないものはいらないのである。

目を引き、職人も注目され、世の中にないモノを作る。
そうしてアンテナを伸ばしておく必要があるかなと思いました。