福井・鯖江のメガネと伝統工芸を次世代に!

このブログは伝統工芸やモノづくりに携わる方、支援している方に読んで欲しいです。鯖江のメガネ材料屋が5年で売り上げ約12倍に売場開拓した経験が少しでもモノづくりに携わる方々のヒントになればと思っております。

モノづくりの6つの間 知ってますか?

世間 手間 時間 空間 中間 仲間

間

なんか久しぶりです。さぼってました。笑

先日、3回目会ったお知り合いのお話しを聞きました。

とにかく変化のスピードがかなり早くなっている。
調べたい情報はネットで調べられるしボタン一つで買い物もできる。
食事だって家から出なくても百貨店が出前をしてくれる。
欲しいものがすぐ手に入り、値段も安い。そんな時代。

だが、無駄とも言えるような時間の使い方をする事が流行っているらしい。
気になったのがお茶っ葉の話し。
今では某有名アパレルショップ、やブランドのお店になぜがお茶っ葉が売っているという。
お茶を飲むだけなら100円で自動販売機でも買える。なぜ、お茶っ葉が売れるのか?

実はお茶を入れるという背景を買っているのである

お茶っ葉を急須にいれ、お湯をいれ、お茶が出るまで暫く待つ。正直めんどくさい。
だがそんな手間に酔いしれているのである。
時代の変化が早いだからこそ自分の趣味や興味のあることにじっくりと時間を費やす。

先の時代の変化についていく会社に勝とうとしても無理である。
資金、情報量、システム力 いづれも勝てない。

だから僕たちモノづくりに携わっている人間は一見無駄とも取れるこだわり、信念、
【手間】と愛情をかけた使い捨てにならない商品を作る。

だって、伝統、歴史、技術、愛情は最先端の企業には無いからだ。

そして一番大事なのは【仲間】一人、一つの業界、一企業では限界がある。
同じ志をもった同志で新たな市場、伝統を作る。

そして付け加えさせて頂けるなら【発信力】

どれだけ地方で良い活動をしていたとしても知ってもらわないと意味がない。
多くの人に知ってもらって【仲間】を増やしていく。
それが僕たち地方にいる伝統工芸に携わる人間の役目なんだと思う。